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外国人技能実習生/特定技能外国人 ブログトップ

外国人技能実習生 1、2、3 [外国人技能実習生/特定技能外国人]

●外国人技能実習生(3期)入社

7月に入り、新しい仲間が加わりました!
ベトナムから新たに7名の技能実習生が入社をしました。


今回も人事総務部と受け入れ職場関係者で寮の準備や作業工程の検討など、
数か月前から準備を進め、無事に入寮・入社となりました。
3期目ともなると受け入れについては過去2回のノウハウを活かせるようになってきて、
労力は掛かりつつも順調に進められました。


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恒例となりました入社オリエンテーションからの…


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歓迎ランチ会!


ただでさえ暑い時期、それも記録的な猛暑の中の入社となりました。
環境変化もあるので体調を崩さないようフォローしていきます。

社会人として逞しく成長して欲しいと思います。


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●外国人技能実習生(1期) 近況

気づけば、、、
早3年目に入った1期生は技能検定随時3級を受験しました。


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自信の表れか、はたまた試験が終わった安堵からか、良い笑顔です[わーい(嬉しい顔)]

1期生は今回3期生の入寮サポートや通勤の引率、清掃作業の見本と活躍をしてくれています。
頼りになる先輩たちです。


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●外国人技能実習生(2期) 近況


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厚木で活躍中の2期生は技能検定基礎級を目前に控え、目下対策トレーニングの仕上げ段階です。


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彼女たちは日本語能力試験N4を持って入国をしてきました。
現段階でも日本語力はかなり高く、日本語でのコミュニケーションも円滑にできているのですが、毎日30分プライベートの時間で勉強を継続しており、
「技能検定の次は日本語能力試験N3を取る」ということでとても意識が高いです。


筆者をはじめ、管理職も見習わないといけませんね[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]


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世間では技能実習制度に対して批判的な意見も多く、
残念ながら確かに実習生いじめや低賃金で働かせている例もあるようです。


しかし、CSBでは実習生と会社とでwin-winの関係が築けていると思っています。


実習生がいることで会社や職場が色々な角度から刺激を受けていますし、
周囲の社員の成長にもポジティブな影響が出ています。


今、国では制度の見直しに向けた議論が進められていますが、表層的ではなく、
本質的に送り出し国と日本がwin-winになれる制度の構築を、と切に願います。


by:WH

二期生3名、ミャンマーより配属! [外国人技能実習生/特定技能外国人]

2023年、仕事始めの幕開け初日
ミャンマーから3名の外国人技能実習生(二期生)が厚木事業所にやってきました!

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当初予定よりひと月ほど入国が遅れてしまいましたが、
無事に実習生寮から社宅へのお引っ越しが完了し、
翌日には勤務先への初出社となりました。


初日と二日目は通訳の方にもご同行頂きましたが、
3人とも期待していた以上に日本語でのコミュニケーションが可能で
さほど不自由もなく本当に驚いてしまいました。
(ご本人達に訊いたところ、日本語の勉強は1年程前から始めたばかりとのこと!)


日本での交通ルールや社宅での暮らし方等についても、
飲み込みが早くすぐに覚えてくれ、
出退勤ルートや日常品や食料の買い物をするお店の案内に至っては、
方向音痴の私の方が若干迷子になりそうなくらいでした(笑)




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翌日は朝から銀行口座開設手続きを行ってからの初出社となりました。
ユニフォームの試着、これから一緒にお仕事をして頂く厚木事業所のスタッフさんとの初顔合わせやミーティングを実施後、
お昼には社長をはじめ役員や本社の方々にもお越し頂いて、お弁当を囲んで和やかにランチ会を開催しました。

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翌週からはいよいよ現場での清掃作業の実習開始となりましたが、
教育担当の社員も一同、口を揃えて
彼女達の習得の速さや先読みができる勘の良さ、
そして積極的に学ぼうとする意欲の高さ
を絶賛しています。


また、空き時間をみつけては日本語の勉強にも勤しんでいる様子で、
身の回りに書かれている文字や街中での気になる文字を探しては、携帯用辞書で検索している姿も目にします。


そんな彼女達が『楽しい!』と言いながら、毎日見せてくれる笑顔に
こちらが元気をもらっています。



これからの3年間、楽しいことばかりではないし、
お国やご家族が恋しくなることもあるかと思います。



でも、受入にあたって社内・社外と様々な方々が
それぞれの分野で懸命に準備をすすめてくださいました。



彼女達には、”皆が心から歓迎し応援している“、
ということを忘れずに前向きに明るく頑張って頂けるよう、
現場でも一丸となって全力で支援し続けていきたいと思います。


by:KK

実習生社会見学 ② [外国人技能実習生/特定技能外国人]

CSBに在籍中の、外国人技能実習生の1期生は
2021年に技能検定試験に合格し、技能実習2号へと移行しました。
今なお続く感染予防対策をしっかりと守りながら
日々ビルクリーニング技能を習得するべく奮闘しております。


現段階で全員が技能実習3号、もしくは特定技能外国人への道を希望しており、
これからも長く日本に留まることが想定されます。
そうなると必要なのは日本語でのコミュニケーション能力です。


来日して間もなく2年。
日本語力をさらに上げるべく、この冬、日本語能力検定を受験いたしました。
仕事の合間をぬって勉強した努力の成果やいかに…。


というわけで結果はまだ出ておりませんが、試験を終えて一区切りついた所で
1年ぶりの社会見学(都内周遊バスツアー)へ行ってまいりました!


ただ車窓の景色を見るだけでは印象に残らないので、観光先の事前学習を行いました。
といっても桜田門などは「井伊直弼がその昔ここで暗殺され…」
なんて説明をしても、よくわからないと思うので、
「こういう建造物を観に行きますよ~」という程度でしたが、
「このカフェに行きますよ~」と説明した時の方が目を輝かせておりました。


滅多にないレクリエーションですので、実習生達に「社会見学に行きます。」
と伝えてからとても楽しみにしてくれていたようです。

はとバスツアーs.jpg

当日、午前中の勤務を終えてから東京駅へ。
平日でしたが、都内観光に訪れた人でバスは満員。

「あれはイチョウですか?」
「イチョウです」

「きれいですね。でも実が臭いんですよね?(笑)」
「そうですね(笑)」

なんて会話をしました。

イチョウについて調べていたようです。
色んなところを巡りましたが、全員イチョウ並木に1番興味を惹かれていたようで
たくさん写真を撮っていました。


東京タワーの展望デッキでは、お約束のガラス張りの床で押し合いの大騒ぎ。


怖い怖いと逃げ回る中、1人だけがニコニコ笑いながらすたすた歩いておりました。
ちなみに私は覗き込むのは平気ですが歩くのは無理です。

東京タワーにて3s.jpg
東京タワーにて4s.jpg

色んな角度からベストショットを探しておりました。

その後レインボーブリッジを渡り
お台場、豊洲、銀座などを巡り
日比谷を抜けて東京駅へ戻ってきました。



ツアーの後は東京駅向かいのKITTE内にある和モダンなカフェへ。


メニューはすべて写真が載っていたのでイメージしやすかったようです。
「これは冷たいですか?」
「甘いですか?」
など色々確認しながら楽しそうに決めていました。
白玉や餡子など和テイストなスイーツも口に合ったようで安心いたしました。

和スイーツ1s.jpg

「試験はどうでしたか?」との質問には、全員がもれなく苦い顔をしておりました。
吉報を待ちましょう。

全員合格していますように!

by MM

表紙デビュー!! [外国人技能実習生/特定技能外国人]

お知らせです!

ビル清掃業界唯一の専門月刊誌「月刊ビルクリーニング」10月号の表紙に
我がベトナムの外国人技能実習生が掲載されました!

インタビューされた特集ページでは、
外国人技能実習生受入れまでの経緯、準備、入社後の様子などを
受入れ側の立場(会社側)としての状況を掲載しています。

業界向けの月刊誌となっておりますが、ぜひご一読ください。
https://bm-book.com/?pid=170466660
ビルクリーニング誌.jpg
特集1.jpg特集2.jpg

日々、ビルクリーニング技能習得と合わせ、
12月に受験する日本語能力検定合格に向けて勉強中です!



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撮影秘話(事務局)

外国人技能実習生たちの真面目さ、素直さ、そして素敵な笑顔を
みなさんに伝えたいと思っていました。

CSBが雑誌に掲載されることが決まりモデルを検討した時、
すぐに外国人技能実習生5人の姿が浮かびました。

早速、外国人技能実習生たちに雑誌表紙モデルについて打診したところ、
想像以上に喜んでくれました!
「母国の家族に表紙に掲載された雑誌を送りたい!」と。


<撮影当日の様子>
最初は緊張からカメラマンの前でいつもの笑顔がでませんでしたが、
30分経過した頃から和やかな雰囲気にかわり、
いつもの笑顔がでて素敵な表紙写真ができました。
全ての撮影に1時間以上かかりましたが、最後まで笑顔を絶やさず楽しんでいたようです。
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CSBでは、今回雑誌モデルになった外国人技能実習生だけでなく、
今年から特定技能外国人たちも一緒に働いています。
このブログでも定期的に元気な様子を配信していきますのでお楽しみに♪

投稿:OM(+事務局)

特定技能外国人が入社しました! [外国人技能実習生/特定技能外国人]

CSBでは昨年ベトナムから外国人技能実習生を受け入れましたが、
今回新たな外国人採用として特定技能外国人の採用に取り組み始め、
7月1日に3名の方が入社をしました。


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(社宅前にて)


この3名は外国人技能実習生としてミャンマーから来日し、
別の企業様にて3年間ビルクリーニングの技能実習を修了した方々になります。


技能実習については国際協力という目的のもと、
技能と日本語を1から習得していくものになりますが、
今回はすでに3年間の実習を修了しており、日本語も清掃技術もまさに即戦力!
今回の配属先では1週間も満たない程度で一通りの作業工程をマスターしています。


まずは今の配属先でしっかりと順応をしてもらってから、
今後は複数の職場における作業工程のマスターと、
さらには新人に仕事を教える役割も期待しているところです。


***


入社初日と2日目はまずはCSB本社にて
社長始め役員との顔合わせとオリエンテーションを実施。

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(上手な日本語で自己紹介)


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(入社書類も日本語で記入)



初日のお昼には労務や生活面のサポートを行う女子社員たちとのランチ歓迎会を行い、和やかなムードで入社をしてもらいました。

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(お口にあったかな?)


今回の3名は前の企業様で技能実習を継続する選択肢もあった中、
本人たちの「東京で働きたい!」という強い希望でCSBとマッチングし、入社に至っています。


その希望にあった生活を送ってもらえるように会社としてサポートをしていき、
やりがいを持って働いてもらいたいと思っています。


また仕事ぶりなどをレポートしていきたいと思いますのでお楽しみに。

投稿:WH

見事!全員合格 [外国人技能実習生/特定技能外国人]

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年最初の投稿は、おめでたい!話からスタートしたいと思います。



東京ビルメンテナンス協会(西日暮里)において技能検定が行われました。
2021年初めに外国人技能実習生受け入れを開始し、
その1期生である技能実習生6名、全員合格しました!!!
※ これまでの外国人技能実習生についてのblog記事はこちらからご覧ください。


当日は35名の受験者が集まり、それぞれが緊張の面持ちでした。
CSBの実習生も当然ながら緊張!ドキドキの様子でした。


日々の清掃業務と並行して技能検定試験の準備を進めてきました。
試験には学科試験と実技試験があります。
学科は、配属先でトレーナーと勉強し試験対策を行い、
実技は、今年の6月から天王洲アイルの研修施設「BASE」において専任トレーナーと繰り返しトレーニングを重ねてきました。

言葉が通じないハンディもありましたが、身振り手振り、やって見せてやらせてみてでした。
この5か月間に及ぶトレーニングの結果、いつからか笑顔も見えるようになり
言葉のハンディも乗り越えてきました。


このトレーニングを通じて感じたことは、目標を成し遂げるためには言葉の壁、国の違いはない!
文化の違いはあれど、一つの目標に向かっていくためには情熱があればいいと!


彼女たちはその情熱に見事にこたえてくれました。
コロナ禍の中で閉塞感しかなかった日常でこんな嬉しいことはありません。


これは一つの通過点です。
新たなステップアップを目指しさらなる成長を共に歩みたいと思います。

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【試験日前日、トレーニング最終確認後】


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【合格発表を聞いた直後の笑顔】


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【試験終了後のひと時-なんか余裕なチャウさん】

投稿:KK

いざ本番!からの社会見学 [外国人技能実習生/特定技能外国人]

先日、CSBで実習を行っているベトナムからの技能実習生6名の検定試験が行われました。
一同この日の為に日々の業務と並行して懸命に試験勉強に取り組んできました。

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この日はさすがに朝から『緊張します』とのこと。
試験会場に入ってからは顔がこわばっていました[あせあせ(飛び散る汗)]

準備をしてきたことと本番での環境に多少の違いもあってやや戸惑っていましたが
何とか全員受験終了。
後は吉報を待つのみです。

*****
実習生たちが来日したのは今年の1月。
コロナ禍真っ只中で来日した為に歓迎会も出来ず、長く続いた自粛生活。
実習生達にとってこの8か月は思い描いていた「日本での生活」とはいかなかったと思います。

しかし、ついに東京都の緊急事態宣言が解除され、実習生達にとっての一大イベントである
検定試験を終えたこのタイミングならば!と、試験会場からほんの少しだけ足を延ばして
社会見学(半日観光)に行ってまいりました。

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まずは上野のアメ横を散策。
お昼時ともあって活気ある呼び込みの声が響いておりました。
従来であれば観光客で溢れ、年末になると前に進めない程に混雑する通りであることを
説明しながらゆっくり見て周りました。

社会見学③.jpg

その後、浅草へ移動し昼食。焼き鳥丼いただきました。
全員ぺろりと完食!意外だったのはワサビが平気な人が結構いたことでしょうか。
天気が良くて窓からの景色も最高でした。

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ちなみに翌日職場にて「どうだった?」と聞かれて
「豚肉美味しかったです」と言っていたそうです(鶏肉ですよー!)

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その後、仲見世通りを抜けて浅草寺へ。
「あれは何ですか?」と聞かれて目を向けた先にはどら焼き。

あんこの説明が難しかったです。
英語圏の人に「レッドビーンズをスイートにボイルしたものをサンドした
ジャパニーズケイクです」と言って通じた過去がありますが今回はさすがに無理でした。
「豆」と「甘い」だけは通じた様子。
今度写真を見せてきちんと説明します。

社会見学⑥.jpg


おみくじの結果は「末吉」
これまた説明が難しい。しかし願い事は叶うとの事。
これは試験合格へ向けた吉兆です。

浅草もまた本来の姿ではなく、混雑もなかったのでゆっくり見て
周ることができました。
池の中でひしめき合う鯉を見た時がこの日1番テンションが
上がった瞬間かもしれません。

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今回の試験の合否によって実習期間が3年に延びるか、帰国となるかが決まります。
また、こうして全員で社会見学(観光)ができますように。
全力を尽くした実習生達の合格を祈りつつ、発表の日を待ちたいと思います。

社会見学⑧.jpg

ひとまず皆さんお疲れ様でした!


投稿:KK&MM

スパート開始! [外国人技能実習生/特定技能外国人]

CSBにて実習を行っている外国人技能実習生1期生の
検定試験が10月に決まりました。

実習生たちはまず技能実習1号というビザで入国をして企業にて実習を行う訳ですが
1号での実習期間は1年と定められています。

技能実習2号に移行すると実習期間が3年間となりますが
2号に移行するためにはビルクリーニング技能士基礎級試験に合格することが
必須条件となり、その試験が10月に決まったわけです。

不合格になれば1年で帰国することになりますから、実習生本人たちにとっては
実習期間中において最大と言っても過言ではない重要イベントとなります。

当然実習生本人たちも必死に取り組まねばなりませんが
教える社員にも熱が入ります。

日々の筆記試験対策に加えて、CSBの体験型研修施設である
BASE(https://csb.blog.ss-blog.jp/2021-01-28-3)において
実技試験のためのトレーニングも本格的にスタートし
良い緊張感の中で励んでいます。

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(苦手の座学)

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(実技のトレーニング)

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残り1か月ちょっと。必ず合格を勝ち取るぞ!!

投稿:事務局

ベトナムから [外国人技能実習生/特定技能外国人]

2021年2月中旬、6名のベトナム人技能実習生を
CSBとして初めて受入れをしました!
コロナ禍の状況において、無事に配属できて本当によかったです。

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配属先の職場では、みなさん毎日元気にお仕事をされていますし
何より若くてエネルギーがあるので、以前よりも職場が活気づいたと
感じています。

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さて、いつも明るく元気な技能実習生のみなさんですが、技能実習生として
日本に来ることは簡単ではなかったはずです。
実際に、経済的にも精神的にも相当な負担があったと思います。
大きな決断をされて覚悟を持って日本に来られていることを受け入れる側の
私たちは忘れてはいけません。
技能実習生には、業務を通じて必要な技能を習得できるように
サポートしていきます。


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配属時と比べると日本語でのコミュニケーションもだいぶできるようになってきて、
日々頼もしさが増してきているように感じています。
まずは今年の目標である試験合格に向けて、時には厳しく時には寄り添い、
我々を日本の家族と思ってもらえるようにより良い信頼関係を築きながら仕事を
していきたいと思います。

職場での様子やプライベートな話などはまた今度紹介させていただきますね!

投稿者:KY
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