SSブログ
CSBからのお知らせ ブログトップ
前の10件 | 次の10件

わが社の『い・い・ところ』(資格取得支援制度) [CSBからのお知らせ]

今回は、わが社の『い・い・ところ』を紹介したいと思います。


私は入社して14年目。
今までの社会人経験ではなかった、資格取得支援制度があります。


この制度、堅苦しく考えがちですが、仕事をしながら身に着けることもできます。
ビルメン業界の資格はもちろん、業務に関連するもので上長が承認OKのものは
会社が受験料を負担してくれます。(上限・要件はあります)

この制度、自身のスキルアップにもつながりますし、会社にとってもいいことづくめ。
多種多様な資格を持つということは会社にとっては強みになります。
業務の幅も広がるし、取り込めます。
私も子育てしながら5種(7つ)の資格を取得しました。
(自慢ではありませんよ!)



ビルメン業界で代表的な資格といえばビルクリーニング技能士試験。
これは国家資格で、実技試験もあります。

わが社には【BASE】という研修施設(実技練習などが可能)があります。
試験と同じ機材がそろっており、当日ぶっつけ本番などということはありません。
(心強いですね!)
外国人実習生の受け入れも行っており、【BASE】で練習し巣立った人たちもおります。


私は、現在事務職として仕事をしています。
自身の業務の幅を広げたいと思っており、資格取得を上司に相談したところ即OK!
まずは現場に出て作業のイロハを教えてもらい(叱咤激励も含め。笑)
試験前の練習では、同僚たちにやり方のコツや練習時間確保に協力してくれ、最後まで温かく見守ってくれました。
その甲斐あって、今年3月にビルクリーニング技能士試験1級に合格できました。


業務を越えてチャレンジさせてくれる懐の広さ、やる気を尊重し、
頑張れば評価してくれる、
それがわが社の『い・い・ところ』だと思います。

資格ゲッター①.jpg
(社内にて『資格ゲッターさんのご紹介』記事に掲載されました。)
※写真の掲載については本人了承済みです

資格ゲッター②.jpg


**************************

話は変わりますが、
私の癒し、今年3月に家族になった自慢の娘を紹介します。
チンチラ小.JPG
チンチラって知っていますか?
猫ではなく、ハムスターを大きくした感じの動物です。
名前は【くぅ坊】(女の子)。やんちゃです。機動力半端ないです。
だっこをすると嫌がって尻尾をぶんぶん回します。
それが可愛くて、ついついおやつをあげてしまい、娘(19歳)に怒られます。


投稿:KM

どうしても起きる事故、トラブルを防ぐには! [CSBからのお知らせ]

事故、トラブルを防ぐ特効薬はありません。

『事故、トラブル発生!』

先ずはエスカレーション。
・いつ?
・どこで?
・人的被害なのか?
・物理的被害なのか?
・被害の大小?
これらを報告します。

電話相談.png

次は「原因究明」「再発防止策」「未然防止策」
どんな策を練っても事故トラブルは発生します。
その大半が人的によるものです。

何故?何故?5回。と良く言われます。
やり方を間違えると、警察の取調室になってしまい相手を委縮させるだけになってしまいます。
事故、トラブルは起きるものです。
起きてしまったことをとやかく言っても始まりません。



では何故事故(トラブル)は起きるのか?
自分自身の経験では、事故が起きる背景に起因することが多いように感じます。

前任者から業務を引き継いだばかり、新しい業務のやり始め、時間が無い、人手不足等々。
何か変化が生じた時、慌てたり焦った時の直後に事故(トラブル)が発生しているのではないでしょうか。
心当たりは有りませんか?


そういう時は、一旦立ち止まる、一呼吸置くなど一歩踏み出す前に心の準備が必要だと思います。
心に余裕を持つことです。

仕事の良し悪しは、段取り八分、仕事二分と言います。
段取りの中には、安全確認も含まれます。

身支度は安全に配慮されているか、今日はこういう作業をやるので、何々に注意しよう。等々
仕事に取り掛かる前から“仕事は始まっている”と言う心構えが、
事故、トラブルを防ぐ最善の“未然防止策”だと思っています。


心.jpg
事故、トラブルに悩んでいる皆さん、
嘘だと思っても良いので一度試されては如何でしょうか?

一歩踏み出す前の心の準備は大丈夫ですか?

投稿:KT

ワークライフバランスとワークライフインテグレーションも大切にして [CSBからのお知らせ]

こんにちは!

厚木のオフィスで清掃の管理をしている、3兄弟、30代、3児の父親です。

前職はIT関連の仕事をしていて、机に座りPCと睨みあいをする仕事をしていました(笑)。
子どもが生まれ、夜型の仕事に限界を感じ、夕方頃に退社できる仕事はないかな?と考え、
CSBの働き方が自分の【ワークライフバランス】とマッチしていたので、転職を決めました。

family.jpg3kids.jpg

今は、最短で、最寄り駅に17時前に到着する(はやーい)ので、
保育園へ子どもを迎えにいき、カラスの声を聞きながら、
保育園であったこと、自分の職場であったことなんかを話しながら帰っています。




DSC00456.JPG

「やりがい」

前職でプロジェクトマネジメントをしていたので、そのイメージがあるのかもしれないのですが、清掃管理は「マネジメントする仕事」だなと思っています。
顧客やスタッフ(ステークホルダー)とコミュニケーションし、売上などの数字のバランスを見ながら、清掃の品質管理をする。状況変化に気配りをしながら、裁量を持って、チームで物事を進める。
そんな楽しさがある仕事だな、と思っています。





「じぶんと未来と会社とバランス」

わたしは、3児の父親になって、大切なものに優先順位をつけ直すと「早く帰る」という点が大切でした。年収や、妻の仕事、家事・育児のバランスなど、複数の大事にしたい要素を踏まえて考えると、早く帰ることが私にはとても重要でした。

今は、月に1,2回、土日に出社(休日特別清掃)があったり、休日も電話が鳴ったり(スタッフさんの欠勤連絡)もありますが、どんな仕事にもいい点、悪い点があると思っています。
【ワークライフインテグレーション】
最近、そんな言葉がまた出てきましたが、いい言葉だな、そうだよな、と思っています。
仕事と家庭を完全に切り分けるのって、やっぱり携帯やインターネットが普及している現代だと、それは難しいだろ(笑)、と個人的には思うので。




CSBは年齢的に落ち着いた方がいらっしゃるので、プライベートの問題などを相談すると、自分も通ってきた道だよ、と心配してくれる人たちが多く(ホントありがたい!感謝です!)、私もたくさん助けてもらっています。



ご自身の考える、理想的な働き方が、私たちとマッチしていたら、気兼ねなくお問い合わせや、エントリーを検討していただけると嬉しいなと思っています。
http://www.csbuilding.co.jp/recruit/



読んでいただいた皆様とお会いできるのを心から楽しみにしております!

投稿:WY

22年度を迎えて [CSBからのお知らせ]

コロナとともに3年目の春を迎え、
マスク生活にも慣れた半面、少し気持ちの緩みが出る頃かと思います。
第7波を招かないためにも、一人ひとりが気を引き締めていきたいですね。


22年4月から、大きく世の中も変化をしています。
例えば、成人年齢が18歳に引き下げられたり、年金制度が改正施行されます。

今回の改正は、パートなどの短時間労働者への年金適用拡大や年金の繰り下げ受給の上限引き上げ、確定拠出年金の要件緩和などです。
これら改正の背景は、女性や高齢者の労働者が増加していることを受けて、多様な働き方に対応できる制度を目指したものです。



CSBでも、「一般事業主行動計画」の策定にあたり、
次世代育成支援対策推進法・女性活躍推進法 一体型の行動計画を
令和4年から令和7年の3年にかけて展開をすることにしました。

方針として
「男女ともにプライベートを大切にしながらキャリアアップを実現できる環境をつくり、ひとりひとりの成長が会社の成長につながるよう社員を支援する。」
というものです。


CSBの現在の正規社員の平均年齢は40代後半で、かつ40代以上の年齢分布は全体の8割を占めています。
今後の労働人口の減少を踏まえると20~30歳代の雇用も強化し、
この年代の方々が働きやすく、活躍できる環境を会社が支援していくことで、
社員成長=会社成長へつなげていくことが大切になります。

赤ちゃん親子.png

男性社員も子育てに参加できたり、
女性社員も責任ある領域にチャレンジできる環境を整えていくことで、

「アタリマエを支える」会社として、
社会・お客様・社員から必要とされ続ける会社でありたいと思います。

スーツ集合.png

投稿者:MM


ピッカピカの一年生♪ [CSBからのお知らせ]

こんにちは!


ピッカピカのランドセルを背負って元気に登校する小学生をよく見かけます。

まだ少し大きく見えるランドセルですが、あっという間に体が大きくなって、
ランドセルが小さく見えてくるのでしょうね。



CSBでは、桜の咲き始めた3月中旬に「ランドセル贈呈式」を開催しました。

「ランドセル贈呈式」は毎年恒例の行事で、小学校に入学されるお子様がいる社員の子どもたちに、会社からランドセルまたは文具セットを贈呈しています。

このイベントは社員とそのご家族との繋がりも大切にしたいという思いから、会社として大切にしているイベントです。

今年は4名の社員のお子様が該当し、お子様とご家族が贈呈式に参加しました。
今回はオンラインでの開催になりましたが、プチダンス体操やクイズ大会などイベントも盛りだくさんで、モニターから元気な声と笑顔を見ることができました。



事前にご自宅へお送りした「バルーン花束」・「お祝いクッキー」の他に、
とても楽しいイベントの様子をお伝えしたので、写真を沢山掲載させてください。

①.png
③.png
②.png
⑤.jpg
⑥.jpg
クッキー.jpg
バルーン花束.jpg

小学校ご入学おめでとうございます!

<余談>
写真3枚目の体操シーンですが、体操のお姉さんの後ろで
一緒に踊っている赤白帽子の3人は「社長や取締役」などの役員です。笑

投稿:事務局

新入社員との「ランチ・ミーティング」 [CSBからのお知らせ]

Withコロナとして3回目の春の到来ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


連日、日本各地から桜の満開報告が寄せられていますね。
東京も3月27日に【満開宣言】が発表され、ちょうど最寄り駅でふと目に入った桜並木が素敵でしたので、ご紹介したいと思います。
桜②.JPG

井の頭線沿線にある神田川の遊歩道は、いつも散歩やジョギングを楽しむ方を目にする事ができます。
(コロナ禍でだいぶ減っている印象がありますが。)
お天気の良い日は、とても爽快な気分にさせてくれます。
桜③.jpg
桜①.JPG

特に桜が咲くのこの時期は、穴場なおススメ・スポットです。
もう少しすると見ごろを終えた桜が舞い散る様子や、散った花びらが川面に浮かぶ様子はとても風情がありますよ。
密を避けつつ、もう1回散策してみたいと思っています。





さて先日、2021年に入社された新入社員を対象に
社長&取締役を交えたオンラインでの交流会
(ランチ・ミーティング)を開催しました。

ランチ会①.jpg


「各々がチョイスした今日のランチご紹介」「自己紹介」「質問タイム」など、
アッと言う間な90分間でした。


初めは「オンラインでランチ!?」
「カメラの前で食事!?」
と敬遠されていた方もいたようですが、

「実際に始まると、思っていた以上に楽しい時間でした」
「もっと他の社員の方とも交流したい」
と言った感想を寄せていただきました。
たとえ対面でなくとも十分に交流ができる事が分かり、オンラインの可能性を実感できた企画となったように思えます。


もう少しWithコロナが続きそうですので、こう言ったオンライン企画をはじめ、
少しでも社員が楽しめるようなイベントや企画を提案&実施していきたいです。


投稿:KA

面接員のひとりごと [CSBからのお知らせ]

こんにちは。

CSBが展開している清掃・ビル施設管理の業界では、
ご多分に洩れず人材不足で採用難。


そのような状況下でも、
求職中のみなさまに選んでいただけるよう、良さを知ってもらえるよう

オフィシャルサイト採用ページ・SNS(ブログ・TwitterInstagram)など5つの窓から、定期的に情報発信しています。


オフィシャルブログに関して言えば、みなさんにCSBで働く仲間の人柄や、
CSBのアットホームな雰囲気を知ってもらうためにも
社長から現場スタッフまで、さまざまな役職・役割・立場の社員が投稿しています。


そしてCSBに興味を持ってくださり、面接でお会いさせていただく際には、
是非、ホームページやSNSの感想をお聞きかせください。
『いいね?』と思ったところがあれば、そこは遠慮なく!!笑
(褒められるとやはり嬉しいです。)




そして面接では、みなさんのご質問をお伺いします。
たくさんの質問をお待ちしていますので、ぜひ積極的にご質問ください。
(興味があれば、もっと知りたくなるはず!)
面接.png

私たち面接員も、できるだけやわらかい雰囲気をつくり、
皆さんが質問したくなるような場を提供できるように努めます。


CSBの社員一同、ご応募をお待ちしています。
仲間.png

投稿:FY

CSB創立25周年記念式典 [CSBからのお知らせ]

CSBは2021年4月3日をもって創立25周年を迎え、
「創立25周年記念式典」を開催しました。


あたり前の日常を取り戻すべく少しずつ世の中が動き始めていましたが、
新型コロナウィルス感染拡大が完全に収束しているとは言えない状況ですので、
集合型のイベント開催は自粛しオンラインでの開催になりました。


式典の内容は以下の通りです。
・創立25周年を迎えて(設立趣旨・成長戦略) 
・CSBの歩みと成長
・CSBアーカイブLibrary「社員、当時を語る」
・お得意様からの(ビデオ)メッセージ
・ゲストスピーチ

CSBアーカイブ小.png

途中社員の若かりし頃(!?)の写真が写ると
「だれ?」「え」「今いない人じゃない?」などざわついたり、
チャット機能を使い、社員のつぶやきやクイズ大会などが行われ、
オンラインでありながら、とても盛り上がるイベントになりました。

そして、Instagramでは少し触れましたが、今回の創立25周年記念品として、
CSBオリジナルマスクケースと、洋菓子が社員全員に配布されました。
最前線で働くスタッフ達もとても喜んでいたそうです。

①CSBオリジナルマスクケース
 写真は5色しか映っていないのですが、実際は7色もあり
 どの色にしようか悩む人も多かったそうです。
DSC_0288.JPGマスクケース裏.jpg


②アンリシャルパンティエの焼き菓子セット
 一人1箱、手書きの社長メッセージと共に配布されました。
 デパ地下でおなじみの「アンリシャルパンティエ」。
 自宅に持ち帰り、家族と仲良くいただきました。(私はフィナンシェがお気に入り?)
お菓子①.jpgお菓子②.jpg


私たちは、これまで培った経験と実績を生かし、
更に成長していきます!!

事務局:KY

ごほうび♪ [CSBからのお知らせ]

6月10日のブログ「2020年度 職場活動表彰 オンライン形式による表彰式を開催!」
https://csb.blog.ss-blog.jp/2021-05-31-1
にて、職場活動表彰が開催された旨を記載いたしましたが
表彰状の他に表彰金も頂いていました!


私は個人賞ではなく職場活動賞を頂いたのですが、
コロナ禍なのでみんなで打ち上げが出来ないため

受賞した該当メンバーで何を購入するか検討し、
天王洲エリア清掃スタッフのオススメ「お茶請けセット」にすることになりました。

オススメ.jpg


なぜ、敢えてこのブログに書いているかというと、

スタッフオススメの菓子がとっても美味しく
「現場スタッフの食に関するネットワークは凄い!」
「特に、お茶請けに関しては間違いない!」

と改めて実感することになったからです。



今回のお茶請けセット内容はこちら。

山形「さがえ屋」のやみつきしみかりせん(写真左)
美味しいおせんべいは沢山ありますが、このおせんべいは特に美味しかったです。
おせんべい大好きな家族も、「お!これ美味しい!近くで買えるお店あるかな?」
と我が家ではリピート確定です。
TVで紹介されたこともあるようで、取扱い店舗もオンラインショップもいつも完売。
先日ようやく購入することができました!



京都「中村藤吉本店」の玉露(写真中央)
代々誠実を旨とし、真の味わい豊かなお茶の提供を本義としているお茶屋です。
喫茶メニューも大人気で、東京の支店では行列ができるそうです。
この手提げ袋で帰宅したところ、家電屋の店員さんに声を掛けられました。
「このお茶屋、本当においしいですよね!!」と。


銀座「たちばな」のかりんとう(写真右)
銀座のお手土産としてとても有名なお店です。
東京のかりんとう御三家の一つと言われている老舗です。
ちなみに他の御三家は、浅草の小桜・湯島の花月と言われているそうです。
とても人気のあるお店ですが、こちらもデパートへの出店はありません。
「銀座8丁目のお店でしか買うことができない」と聞くと、より食べたくりませんか?



いやー、本当に現場スタッフのコミュニティは情報の宝庫ですね♪
今後も、現場スタッフからオススメのグルメ情報を入手して発信したいと思います。

投稿:KY


感染防止ビジネスとSDGs [CSBからのお知らせ]

新型コロナウイルス感染症に世界中が影響を受ける中
CSBの中で新たに生まれたビジネスがあります。

それは、「お客様の困りごとを一緒に解決する」という会社メッセージに基づき
21年度から展開をしている「感染防止」ビジネスです。
CSBで取り組んでいる感染防止ビジネスは、大きく3つのソリューションに分かれます。

図.png

1. 接触感染…日常清掃・消毒対応・抗菌サービス
2. 空気感染…クロラス酸水による空間噴霧
3. 飛沫感染…リサイクルPETパネル


今回はその中から「3. リサイクルPETパネル」をご紹介したいと思います。

このビジネスは、もともと私の知人で20年以上お付き合いのある廃棄物会社の会長と
リモート飲みをしていた時、「リサイクルPET」という話題が出たことをきっかけに
生まれました。

リサイクルPETパネルとは「再生リアペットA」のことで、
回収されたPETボトルを再原料化し再生したPET版のパネルで、
再生原料60%を使用した地球環境に優しいプレートです。

アクリルパネルとの主な特性の違いをご紹介します。

・吸水性:アクリルは吸水率が高いので、拭き取り等で洗剤等が浸み込みやすく
     そこから亀裂が入りやすい性質。
     PETは吸水率が低いので浸透しにくい。
・燃焼性:アクリルは可燃性のため、燃え広がる危険性がある。
     PETは火元がはずれれば消えるという性質。
・衝撃値:アクリルは衝撃値が低く割れやすい。PETは柔らかい。
・透明度:アクリルは透明度が高いが、PETは再生資源のため、
     若干透明度は落ちるが、視認性に問題無。


飛沫感染防止のために、世の中ではアクリルパネルを多く設置していますが
不要になった際は廃棄物となります。

リサイクルPETは、もともと再生資源を活用し、不要時にも有価物化が可能で
循環することができます。(※別途契約要)

つまり、リサイクルPETパネルをご利用いただくことで…
SDGsの
「12.つくる責任、つかう責任」
「13.気候変動に具体的な対策を」
「14.海の豊かさを守ろう」
という活動に取り組んでいると姿勢を示すことができるのです。

1.png2.png3.png

単なる感染防止対策だけではなく
環境負荷低減活動にも取り組める一石二鳥の商品に興味がありましたら
ぜひ、弊社までご連絡をいただければと思います。


CSBの強みである清掃・廃棄物業界とのつながりから生まれた
この「リサイクルPETパネル」で、
今後もお客様の感染防止面・環境面・コスト面へ貢献をしていきたいと思います。


投稿者:MM

前の10件 | 次の10件 CSBからのお知らせ ブログトップ